記憶に残るメッセージへ。複眼発想を、優れた表現力でカタチにします。
千年社のセールスポイント、
それはキャリアを積んだクリエイターが揃っていること。
一人ひとりが様々な業種、様々な媒体の広告を制作することで、企画の素になる情報や事例が既にストックされています。
それは、一つのメッセージを伝えるために、多彩なプランが組み立てられるという複眼的な企画力につながる。どんな業種でもお応えできる、対応力につながる。
狙ったターゲットに確実に届く、ベスト・ワンの広告表現をセレクトできます。
「クリエイティブ実験室」Vol.3
1枚の写真を使って、様々な広告表現を企画してみる。
そんな試みを行ってきた「クリエイティブ実験室」は、今回新しい取り組みをしました。
キャッチフレーズは同じでもビジュアルモチーフは様々なアプローチが
考えられることを、実際に広告をつくってみながら考察します。
想定した広告は、百貨店の春の催事「新入学フェア」と「高校制服フェア」。
メディアはポスター。キャッチフレーズは「子どもは母のカガミです。」新入学フェア、
「子どもは父のライバルです。」高校制服フェアの2本です。
売りたい商品を登場させる。
人は登場しないけれど、人がいる感じを漂わせる、想起させる。
そんな意図が伝わる写真を使用しています。
百貨店は売りたいものをストレートに紹介出来る。
それに桜の花をプラスするなど若干演出を加え、人の存在感を出していきます。
主人公たちを登場させる。
キャッチフレーズを受けて、最もわかりやすいビジュアルがコレ。
キャッチフレーズの意図を伝えるとともに、親子の今風な関係を写真で表現します。
親は出さず、親心を登場させる。
写真を撮っているのが母であり、父という設定。
子どもだけを出しながら、お母さんやお父さんもこの子たちと同じように、きっと笑顔。
そんな幸せな時間を想像させます。
自慢は企画力とその効き具合。決して緊急治療ではなく、広告代理店が
広告効果の高いホームページをご提案します。
全てのノウハウを最大限に活かしたホームページを制作いたします。
何でもお気軽にお問い合わせください!